仕覆と道具(松葉勇輝・茶入れ)/豆. 針 

豆 針の仕覆と、[木と根] 取扱い作家の茶器のセット

「松葉勇輝 焼締の筒蓋もの」

袋 師 として京都で活動をしている「豆 針」山衆θさん。
センスの良さと独自性の高い作風、丁寧な縫製にファンが多く、古い時代と現代の人々の好みを上手く取り入れて制作されています。
組紐からご自身で丁寧に作る豆針さんの仕覆は、中に入る道具に真摯に向き合い、それぞれが一番輝く組合せを考えて一針一針縫い制作していらっしゃいます。


仕覆の大きさ(約):縦10cm、横8cm、底部分6.5cm
道 具:松葉勇輝 焼締の蓋もの(サイズ約:縦7.5cm 、横8cm)
仕覆に使われている布:表裂/インド繻子織古布(18世紀)・内布/インドオールドサリー
仕覆制作:豆 針

※一点ものになります。お送りは画像のものです。

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商品は「仕覆と中の道具」1セットのお値段です。その他の掲載物、付属品は含みません。

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販売価格 39,600円(税込)
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